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株式会社丹青ヒューマネット
合同会社丹青やまなし
丹青創藝設計咨詢(上海)有限公司
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建物名
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自己PR
利用規約
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Mk_3利用規約 (総則) 第1条 本利用規約は、株式会社丹青社(以下、「丹青社」という)が運用するラボラトリーであるMk_3を利用するにあたって、利用者が遵守すべき事項について定める。 2. Mk_3の利用者は、本利用規約の内容を十分に理解した上でその内容を遵守することに同意してMk_3を利用するものとする。また、Mk_3を利用した場合には、本利用規約を遵守することに同意したものとみなす。 (規約の改定) 第2条 本利用規約は、Mk_3専用サイトに公開されており、丹青社の判断により事前の予告なく変更・追加・削除されることがある。利用者が、本利用規約改定後にMk_3を利用した場合には、改定された本利用規約の内容に同意したものとみなす。 (会員登録) 第3条 Mk_3は、個人が会員登録することにより利用できるものとする。 2. 会員登録手続きを行うことができるのは、その会員となる本人に限るものとし、代理人による会員登録は認められないものとする。 3. 会員登録手続きを行う者は、登録情報の入力にあたり、入力した情報はすべて真実であることを保証するものとする。 4. 会員登録した情報すべてにつき、その内容の正確性・真実性・最新性等一切について、会員自らが責任を負うものとする。 5. 会員として登録できる者の資格・条件は以下の通りとする。 (1) 丹青社グループの社員、またはICT、VRやAR、インタラクティブ技術、映像・音響技術などの分野において先端的な技術・コンテンツをもつ企業(以下、「パートナー」という)の社員であること。なお、本利用規約で「企業」と個人事業主も含むものとする。 (2) 電子メールアドレスを保有していること。 (3) 本利用規約のすべての条項に同意すること。 (4) 過去、現在または将来にわたって、反社会的勢力に所属せず、これらの者と関係を有さないこと。 6. 会員登録手続きを行った者が以下の各号に該当する場合、会員として登録することを承諾しない場合がある。また、承諾・登録後であっても、会員について以下の各号に該当する事実が判明した場合には、承諾・登録を取り消すことがある。 (1) 前項に記載した内容の資格・条件を満たさない場合または満たさなくなった場合。 (2) 入力された登録情報に虚偽の情報があることが判明した場合。 (3) 本利用規約および機密保持契約に違反する行為を行った場合。 (4) その他丹青社が当該会員の登録が不適切であると判断した場合。 7. 登録情報およびMk_3の利用において丹青社が知り得た利用者の情報については、 丹青社の「個人情報保護方針」に従って取り扱われるものとし、利用者はこれに同意するものとする。 8. 会員が退会を希望する場合には、所定の手続きを行うこととする。但し、当該会員が以下に定める状況にある間は退会できないものとする。 (1) 自らが主幹となっている活動業務が終了していない場合。 (2) 自らが主幹となっている活動業務の決済手続きが完了していない場合。 (利用方法) 第4条 Mk_3の利用方法は以下とする。 (1) 会員がMk_3を利用する場合は、事前に電子メールにて事務局に連絡する。 (2) 利用の可否は、事務局が電子メールにて会員に通知する。 (3) 会員のMk_3への入室方法は、別途定められた手順に従う。 (4) 会員のMk_3内のスペースの予約方法は、別途定められた手順に従うが、予約の申請は、丹青社グループの社員である会員が行う。 (5) 会員がデモや新製品紹介などでスペースを使用したい場合は事務局の了解を得る。 (6) セミナーやイベント、懇親会などの開催において、会員ではないものがMk_3に入室する際は、会員の紹介または会員の立ち会いを条件とする。 (7) Mk_3内の飲食は、火気を使用しない軽微なものについては可能とする。 (8) Mk_3の運用時間は原則として平日9時から17時45分とし、その間、事務局員が必ず常駐することとする。休日や夜間は運用しない。 (9) Mk_3はパートナーとの連携・協業の場であり、有料・無料を問わず、第三者に対して貸出しを行うことは一切ない。 (知的財産権) 第5条 Mk_3における活動にて作成・提供される一切の画像、テキスト、プログラム等は、著作権法、商標法等の法律により保護されている。 2. Mk_3における活動の成果物に関する著作権等の知的財産権(著作権法第27条および第28条の権利を含むが、会員がMk_3における活動開始前より有していた知的財産権(以下、「留保知的財産権」という。)は除く)は、活動の業務が完了するまでは会員に帰属するものとし、業務が完了した段階で丹青社に移転・帰属するものとする。但し、会員は丹青社に対し、当該成果物を利用するために必要な範囲で留保知的財産権の利用(第三者への使用許諾を含む)を無償で許諾するものとする。 3. 第三者の保有する知的財産権について、第三者の許可を得た上で会員が成果物に利用した場合、該当する知的財産権は第三者に帰属し、丹青社には移転・帰属しないものとする。また、会員は丹青社に対して、当該成果物にかかる著作者人格権を行使しないものとする。 (ID・パスワードの管理) 第6条 会員は、登録したIDおよびパスワードについて、自己の責任の下で適切に管理し、IDおよびパスワードの盗用を防止する措置を自ら講じるものとする。 2. 会員は、登録したIDおよびパスワードについて、第三者による利用や第三者への貸与・譲渡等の行為を行ってはならない。 3. IDおよびパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等により丹青社または会員が被った損害は会員が責任を負うものとし、丹青社はかかる会員の損害から一切免責されるものとする。 4. 会員は、IDおよびパスワードの盗用や第三者による使用が判明した場合、直ちにその旨を事務局に通知し、事務局からの指示に従う。 (機密情報の取り扱い) 第7条 Mk_3の利用者は、会員登録フォームの「機密保持契約の合意確認」において合意を選択した上でフォームを送信し、丹青社がこれを受信した時点で、契約が締結されたものとみなす。 2. 会員は、Mk_3での活動において丹青社から開示された情報について、第三者への開示または漏洩をしてはならない。 (禁止事項) 第8条 Mk_3の利用者が、以下に定める行為を行うことを禁止する。 (1) 丹青社、他の利用者もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。 (2) 特定個人の氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど第三者が見て個人を特定できる情報を第三者に提供する行為。 (3) 一人の利用者が複数のメールアドレス等を登録して重複して会員登録を行う行為。 (4) 他の利用者もしくは第三者を差別もしくは誹謗中傷し、または他者の名誉もしくは信用を毀損する行為。 (5) 他者の設備もしくはMk_3用設備に無権限でアクセスし、その利用もしくは運営に支障を与える行為、または支障を与えるおそれのある行為。 (6) 法令に基づき監督官庁等への届出、許認可の取得等の手続きが義務づけられている場合に、当該手続きを履行せずにMk_3を利用する行為。その他当該法令に違反する、または違反するおそれのある行為。 (7) Mk_3の運営を妨害する行為。他の利用者または第三者が主導する情報の交換または共有を妨害する行為。信用の毀損または財産権の侵害のように丹青社、利用者または他者に不利益を与える行為。 (8) その他事務局が利用者として不適切と判断した行為。 (監視業務) 第9条 Mk_3を適正に利用しているかどうかを監視する業務を丹青社の裁量により行うことができるものとし、利用者はそれに同意するものとする。 (連絡または通知) 第10条 会員への連絡または通知の必要がある場合には、登録されたメールアドレス宛に事務局より連絡または通知を行う。 2. 利用者は、原則として電子メールにて事務局へ連絡を行うものとする。 (専用サイトの運用) 第11条 丹青社は、Mk_3の運営に対して専用サイトを用意し、事務局がその運用を行う。 2. 会員登録は専用サイトから行い、Mk_3入室管理、スケジュール管理、施設管理等も、原則としてこの専用サイトで行う。 3. 事務局は、事前に電子メールでの通知および専用サイト上での告知を行うことにより、専用サイトのサービス変更、停止等を行うことができるものとする。 4. 事務局は、システム障害および保守、停電や火災などの事故、天変地異、その他技術上・運営上の理由により、専用サイトの提供が困難であると判断した場合、利用者への事前通知を行わず、専用サイトのサービスを中断する場合がある。 5. 丹青社は、本条に基づき事務局が行った措置により利用者に生じた一切の責任を負わないものとする。 (免責) 第12条 会員登録の取消し、利用者からのID・パスワードの第三者への漏洩、利用者による機密漏洩、専用サイトのシステム不具合や障害・中断やデータの消失・漏洩等により生じた不利益・損害等、Mk_3の利用により利用者に生じた一切の不利益・損害について、丹青社は一切の責任を負わないものとする。 2. Mk_3の利用により、他の利用者または第三者に対し不利益・損害を与えた場合、利用者は自己の費用と責任においてこれを賠償するものとし、これらの一切の不利益・損害について、丹青社は一切責任を負わないものとする。 (その他) 第13条 本規約に定めのない事項、または本規約の解釈等に疑義が生じた時は、関係者が誠意をもって協議し、円満な解決を図るものとする。 2018年 2月 1日 制定 2023年 5月 1日 改定
『利用規約』に同意する。
個人情報の取り扱いについて
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個人情報の取り扱いについて 【個人情報保護方針】 Mk_3運営事務局は、株式会社丹青社(以下、当社)により運営されており、当サイトの運営は当社の個人情報保護方針に基づいています。 【「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項】 当社は、「個人情報の保護に関する法律」(以下、「法」といいます)に基づき、以下の事項を公表いたします。(「法」において、「本人が容易に知りうる状態に置いている」こと、及び「本人の知りうる状態(本人の求めに応じて遅滞なく回答する場合を含む。)」に置くことを義務付けられている事項を含みます) 1.個人情報の利用目的の公表に関する事項 皆様の個人情報は、弊社の個人情報保護方針に基づき、以下の範囲で利用させていただきます。 (1)空間演出や空間コミュニケーションに関する研究開発を行う際の連携のため (2)Mk_3における防犯、情報管理等、セキュリティ対策のため (3)Mk_3におけるイベント案内等、事務局からのコミュニケーションのため 2.個人情報の第三者提供・委託について 当社は、あらかじめ皆様の同意を得ずに、皆様の個人情報を第三者に提供および委託することはございません。 3.個人情報提供の任意性について 皆様の個人情報のご提供は、ご本人の自由なご判断に任されます。ただし、個人情報の一部を提供していただけない場合には、お問い合わせに適切に対応できないことがあります。 4.個人情報の開示等の請求等に応じる手続等に関する事項 当社では、取得した個人情報のご本人からの開示、利用目的の通知、訂正、追加、削除、利用停止、消去及び第三者提供の停止(以下「開示等」といいます。)等の請求等に応じさせていただいております。 (1)「開示等の請求等」の対象となる項目と利用目的 当社が開示等の対象としている個人情報の項目は、以下の通りとさせていただきます。また、その利用目的は前記1の当社の個人情報の利用目的と同様です。 ①氏名 ②住所 ③メールアドレス ④電話番号 ⑤生年月日 ⑥勤務先 ⑦所属 ⑧役職 上記以外の個人情報の項目につきましては、当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合には、開示等の求めへの対応をお断りするときがございます。 (2)「開示等の請求等」の申し出先 開示等の請求等は、下記あてに所定の申請書とご本人確認のための書類を添付の上、ご送付ください。 〒108-8220 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 株式会社丹青社 個人情報保護苦情・相談窓口 (3)「開示等の請求等」に際してご提出いただきたい書面(様式)等 「開示等の請求等」を行う場合は、次の申請書(A)をダウンロードし、所定の事項をすべてご記入の上、本人確認のための書類(B)を同封してお送りください。 A 当社所定の申請書 開示等申請書 PDF B 本人確認のための書類 運転免許証、パスポートなどの公的書類のコピー 1部 代理人の方が手続をされる場合は、上記書類に加え、代理人を証明する書類(運転免許証、パスポートなどの公的書類のコピー1部)、および代理を示す旨の委任状を併せてお送りください。 なお、公的書類に記載されたご本人様および代理人様の本籍地につきましては、お手数ですが所在都道府県に関する情報以外を、塗りつぶしてくださるようお願いします。 (4)「開示等の請求等」の手数料及びその徴収方法 利用目的の通知および個人情報の内容開示のみ、手数料として、1回の申請ごとに500円を申し受けます。500円分の郵便切手を、申請書類に同封してください。 *手数料が不足していた場合、および手数料が同封されていなかった場合は、その旨ご連絡申し上げますが、所定の期間内にお支払いがない場合は、開示等の請求等がなかったものとして対応させていただきます。 (5)「開示等の請求等」に対する回答方法 申請書に記載された、申請者の住所あてに書面をもってご回答申し上げます。 (6)「開示等の請求等」に関して取得した個人情報の利用目的 開示等の請求等に伴い取得した個人情報は、開示等の請求等に必要な範囲内でのみ取り扱うものとします。 *開示対象個人情報の不開示理由について 次に定める場合は、不開示とさせていただきます。不開示を決定した場合は、その旨、理由を付してご通知申し上げます。 ①申請書に記載されているご本人確認のための住所と、当社に登録されている住所とが一致しない場合などご本人の確認ができない場合 ②代理人による申請の場合で、かつ代理権の確認ができない場合 ③所定の申請書類に不備があった場合 ④開示の請求等の対象が開示対象個人情報に該当しない場合 ⑤本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を侵害するおそれのある場合 ⑥当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれのある場合 ⑦他の法令に違反することとなる場合 5.個人情報の取り扱いに関する責任者と苦情の受付窓口に関する事項 (1)個人情報の取り扱いに関する責任者及び連絡先 株式会社丹青社 個人情報保護管理責任者 取締役 津久井 哲雄 連絡先 所在地 〒108-8220 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 電話番号 03-6455-8103 (2)個人情報の取り扱いに関する苦情の申し出先 当社の個人情報の取り扱いに関する苦情については、下記までお申し出ください。 株式会社丹青社 個人情報保護に関するご相談窓口 電話番号 03-6455-8103 電話受付時間 月~金 午前9時00分~午後5時45分 E-MAIL privacy@tanseisha.co.jp *直接ご来社いただいてのお申し出はお受け致しかねますので、その旨ご了承賜りますようお願い申し上げます。
株式会社丹青社 個人情報保護方針
「開示対象個人情報」開示等申請書 PDF
『個人情報の取り扱いについて』に同意する。
機密保持契約
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Mk_3を運用する株式会社丹青社(以下、「甲」という。)と登録会員(以下、「乙」という。)とは、Mk_3で取り扱われる活動(以下、「本活動」という。)の機密を保持させることを目的として、下記の通り機密保持に関する契約を締結する。 (機密情報) 第1条 本契約において機密情報とは、甲が乙に開示する一切の情報及びこれに関連して乙が知り得た一切の情報をいう。但し、情報が以下に該当する場合は、この限りではない。 (1) 公知の情報または甲より開示された後、乙の責によらず公知となった情報。 (2) 甲より開示された時、既に乙が取得していた情報。 (3) 法令に基づき行政当局または裁判所から開示を義務付けられた情報。 (機密保持) 第2条 乙は、機密情報を本活動の遂行目的のみに使用し、その他の目的に使用してはならない。 2. 乙は、甲の事前の承諾を得ることなく、機密情報を第三者に開示してはならない。 3. 乙は、甲の事前の書面による承諾を得ることなく、機密情報を本活動以外で複写、複製してはならない。 4. 乙は、会員退会後においても、機密情報に対する機密保持の義務を負うものとする。 (管理) 第3条 乙は、機密情報を機密にしておくために合理的な安全保障の予防措置を取らなければならない。 (破棄等) 第4条 乙は、本活動が終了した場合または甲から要求があった場合には、直ちに機密情報 (複製物を含む)を甲に返還するかまたは廃棄するものとし、一切のこれらの資料を保管保持しないものとする。 (損害賠償) 第5条 本活動の遂行上、乙の責に帰すべき事由により、乙が、甲または第三者に損害を及ぼした場合、および本契約に違反して甲に損害を与えた場合には、乙は相当因果関係にある損害賠償義務を果たすものとする。 (事故報告) 第6条 乙は、機密情報を漏洩し、または開示目的を超えまたは開示目的と異なる目的で機密情報を加工、利用、複写、複製した(以下、「漏洩等」という。)場合には、直ちにその旨を甲に報告しなければならない。 2. 漏洩等の場合、乙は、甲が要求するすべての事項について直ちに調査を行い、甲に報告しなければならない。また、甲の指示に従い、漏洩等を防止し開示目的外での利用を停止する措置を取らなければならない。 3. 漏洩等の場合、乙は、甲が指定する方法、時期および内容で、漏洩等にかかる事実を公表しなければならない。 4. 前各項に拘わらず、乙は、乙の責によらずに機密情報が漏洩等していることを覚知した場合でも、遅滞なく甲に報告しなければならない。 (有効期間) 第7条 本契約は、本契約締結日以降に行われるすべての本活動について適用するものとする。 (協議) 第8条 本契約に定めのない事項または本契約の解釈等に疑義が生じた時は、双方が誠意をもって協議し、円満な解決を図るものとする。 本契約の締結の証として、乙は会員登録フォームの「機密保持契約の合意確認」において合意を選択した上でフォームを送信する。登録フォームを甲が受信した時点で契約は締結されたものとみなす。 甲 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F 株式会社 丹青社 代表取締役社長 小林 統 乙 オンライン登録フォームによる
『機密保持契約』に合意する。
利用規約と個人情報の取り扱いについてに同意、機密保持契約に合意して下さい。